2月に行われた衆議院選挙について、大分県内全体の投票率は58.33パーセントに上昇したものの、20代前半は30パーセント余りと前回を下回ったことがわかりました。

大分県選挙管理委員会は先の衆院選について、抽出した年齢別の投票状況を公表しました。

上昇幅が最も大きかったのは30代後半で、前回から10.11ポイント上昇しています。

次いで20代後半が8.46ポイント、30代前半が7.11ポイント上がりました。

18歳と19歳は5.44ポイント上昇した一方で、20代前半は前回から1.51ポイント減少しています。

大分県選管は「前回と比べて若年層の投票率は上がったものの全体平均からみると低く、今後も若い世代を中心に啓発活動を行なっていきたい」としています。