一部区間が不通となっているJR肥薩線について、JR九州は4月2日、復旧工事に向けた事務所を熊本県八代市に設置しました。
JR新八代駅の近くに新しく開設されたのは、「肥薩線復旧工事所」です。
肥薩線は2020年7月豪雨で八代駅と鹿児島県の吉松駅の間が不通になりました。
そのうち、球磨川と並行する八代と人吉の区間、いわゆる川線について、去年4月に、県とJR九州は「鉄道で復旧する」と最終合意をしていました。
今後は福岡市の本社で行われていた復旧に関わる業務が、この工事所で行われることになります。
JR九州 林真一郎 肥薩復興工事所長「あらゆる関係機関の皆さん、地域の皆さんと一緒になって肥薩線を復旧するためには、八代の地に事務所を構えて進めていくというところがすごく重要なことだと思う。」
八代ー人吉間の運行は2033年度ごろの再開を目指しています。













