ミラノ・コルティナパラリンピックで銅メダルを獲得した鈴木猛史選手が、31日、その滑りを支えた福島県石川町の企業にメダルの獲得を報告しました。
鈴木選手は、パラリンピックアルペンスキー男子回転の座って滑るクラスで銅メダルを獲得。また、出場した5種目すべてで入賞を果たしました。この滑りを支えたのが、石川町の金属機械加工会社NTSです。NTSは、スポーツ庁の事業がきっかけで、チェアスキーの座る部分と板をつなぐ「フレーム」を開発しました。
鈴木選手は31日、そのNTSを訪れ、生田目將弘社長に銅メダル獲得を報告しました。
鈴木選手「あんな難しいコースを、ちゃんと8位入賞以内を続けていけたというのは大きかった。だからこそ自信を持って最後が戦えたのかなと思います」

鈴木選手「飛んだ時の姿勢もですし、本当に安定していた。すべてにおいてバランスが良かったので、本当にフレームに対する不安はなかったですし、あったのは自分のメンタル、気持ちですよね。恐怖にどうやって打ち勝つか、そこだけだったのかなと思います」














