歌舞伎役者・市川團十郎さんがセイコーグループ株式会社の入社式に登壇。新入社員の悩みに明快に答えました。
セイコーグループアンバサダーを務める團十郎さんは「入社式」に初めて登壇したそうで〝2026年4月1日エイプリルフール。皆の入社は本当なのかな?〟と、緊張している新入社員に冗談混じりに話しかけて和ませました。そして〝様々な挑戦を仲間と共に、新しい一歩を踏み出していただければと、応援しています〟と激励のメッセージ。
入社式後の囲み取材では〝私は「新入社員」の時が5歳なんですけど〟と、初お目見えを回想。〝5歳の時にドキドキしていたこと、不安に思っていたこと、自分が感じていたことって忘れていたんですけど、今日久々に新鮮な気持ちを思い出したので、本当に参加させていただけてよかったです〟と柔らかく笑いました。
新入社員から「失敗した時の切り替え方」を聞かれると〝色んなパターンがある。しっかり落ち込んで、反省して、糧にしてやり進むパターン。もしくは、全く気にせず打席に立ち続ける度胸。だから両方です。自分の体、心の深い所までダメージが来ないように対応するスキルを身に付けてほしい〟とアドバイス。
「うまくいかないことが続いたら?」の質問には〝新入社員がうまくいかないのは当たり前だから、気にしなくていい。「すみません。次頑張ります」で許されるでしょう。100回くらいやったらさすがにね(笑)〟と、悩みを吹き飛ばしました。
そして〝自分が若い時とか、初めて何かに向かう時の気持ちをまた新たに、5月の歌舞伎座に向かっていきたいと思います〟と、晴れやかに意気込みを語りました。
【担当:芸能情報ステーション】














