大村湾に浮かぶ コンクリート造りの人工島

長崎県川棚町、大村湾に浮かぶコンクリート造りの人口の島があります。「魚雷発射試験場跡」です。上空からの映像では、緑がかった海へ向けて L 字型の桟橋と岸壁が伸びる様子が確認できます。
かつてここでは、佐世保や長崎で製造された魚雷が試射されていました。
隣接する廃墟は 試験場の『本部跡』
試験場に隣接する建物は、かつての本部跡。魚雷の最終検査や調整が行われていたとされています。
廃墟となった建物の中には、戦後に芽吹いた木がそびえたっています。
堅固な素材でつくられた建物が、長い時間をかけて少しずつ自然へと還りつつある光景です。














