センバツ高校野球は近畿勢同士の決勝となりました。
10回目の甲子園・優勝を目指す大阪桐蔭。10年ぶりの春制覇を狙う奈良・智弁学園。
2回、大阪桐蔭は1アウト2塁のチャンスで中村勇斗選手。父である埼玉西武ライオンズ・中村剛也選手譲りの豪快なバッティングで先制点を奪うと、3回も藤田大翔選手のタイムリーでリードを3点に広げます。
対する智弁学園は、1点差に詰め寄り、6回、2年生の4番・逢坂悠誠選手がソロホームランを放ち同点に追いつきます。
しかし、すぐさま反撃に出る大阪桐蔭。ノーアウト満塁のチャンスを作ると、押し出しの四球を選びます。さらに、2アウト2塁3塁の場面でキャプテンの黒川虎雅選手がショートの頭上を越えるタイムリーヒットを放ちました。甲子園の決勝で無敗を誇る大阪桐蔭が7対3と4点リードします。
9回、ここまで二桁奪三振。先発・川本晴大投手の150球目で三振を奪い試合終了。
大阪桐蔭が春夏通算10回目の甲子園制覇を成し遂げました。
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