後を絶たないごみ収集中の火災…焼却施設でも7億5000万円の被害が

広島市のごみ収集車の火災事故は、過去5年間で11件。このうち4件が「不燃ごみ」の収集中に発生しています。

広島市環境局業務第一課 喜田賢課長補佐
「ごみ収集のパッカー車で、ごみを巻き込むときに金属部分に触れて、強い衝撃が加わる。発熱・発煙・発火することがある」

2021年には、安佐南区の焼却施設で火災が発生。リチウムイオン電池の混入が原因とみられ、復旧費用は7億5000万円に上りました。

広島市はこうした火災事故を防ぐため、4月から「不燃ごみ」のルールを変更します。