桜島と、錦江湾に浮かぶ小さな島・新島を結ぶ連絡船がきのう29日で運航を終了しました。40年以上、島の暮らしや観光を支えた連絡船。最後の日を取材しました。

行政連絡船「しんじま」 桜島と、新島を結ぶ定員12人の定期船

29日、最終運航の日を迎えた鹿児島市の行政連絡船「しんじま」。桜島と、その北東およそ1.5キロに浮かぶ新島を結ぶ定員12人の定期船です。

1982年に運航が始まって以来、40年以上、週3回、1日3往復してきました。

新島にはピーク時の1950年代、およそ250人が暮らしていました。しかし、少子高齢化や島外に転出する人の増加で2013年、無人島に。