形は違うけど...願いはかなった「兄弟2人で走る箱根」

けがの影響もあり、箱根の舞台に立つことができなかった弟・然選手を、朝日選手は、給水係に指名しました。

(黒田朝日選手)
「自分の中で、一番信頼している人にやってもらいたい」

(黒田然選手)
「本当に主将ってすごく大変だと思うんですよね。箱根トップを狙うようなチームを背負って1年間やってもらったので、苦労・努力がしっかり報われてほしい」

【画像を見る】中学・高校時代の朝日選手の姿 弟の然選手・妹の六花選手・末っ子の詩歌ちゃん

異次元のハイペースで走り続ける朝日選手。給水地点を前に、先頭が見える位置まで来ていました。

(チームメート)
「然、力を与えてくれ!」

そして、朝日選手、弟・然選手とわずか数十メートルではありますが、一緒に箱根を走りました。

(次女・詩歌ちゃん)
「かっこよかった。自慢のお兄ちゃん」

【画像を見る】中学・高校時代の朝日選手の姿 弟の然選手・妹の六花選手・末っ子の詩歌ちゃん

(黒田然選手)
「かっこよかったですね。監督から『先頭との差を計れ』と言われていたんですけど、近すぎて測るの忘れちゃってて」

「いろんな気持ちがありますけど、最初で最後なんでいい思い出になりました」

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