今年11月で任期満了を迎える愛媛県の中村時広知事に対し、自民党愛媛県連が28日、5期目への出馬を要請しました。
松山市内で28日開かれた自民党愛媛県連の定期大会で、長谷川淳二会長は西日本豪雨からの復興やコロナ禍への対応など中村知事のこれまでの取り組みを評価した上で、5期目への出馬を要請しました。
(自民党愛媛県連会長 長谷川淳二衆議院議員)
「困難な課題に県庁組織をあげて、そして県議の皆さんとともに力を合わせて全力で挑戦する姿勢に県民の多くのたくさんの信頼、そして支持共感をもらっている」
要請を受けた中村知事は態度を明らかにしませんでした。
(愛媛県・中村時広知事)
「本当に皆さんの要請に応えられるだけの政策を自分の中でひねり出せるのかどうか、これは自分に問いかけていかなければならないし、それができなければ立候補する資格はないと思う」
現時点で次の知事選挙について出馬を表明した人はいません。
また、大会では役員人事が承認され、新しい県連会長に井原巧氏が就任しました。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









