新函館北斗~札幌の8割がトンネル 工事難航で開業に遅れ

北海道新幹線は、新函館北斗から札幌までの212キロのうち、8割がトンネルです。

地質をすべて調べるのは難しく、工事は難航し、2030年度末に札幌と結ばれる予定でしたが、早くても2038年度末へと大幅に遅れました。

この台場山工区も、硬い地盤と柔らかい地盤が複雑に入り組み、土が崩れるリスクが高く、ひと月で25メートルしか進めません。

鉄道・運輸機構 北海道新幹線建設局 都築 保勇 局長
「 これだけ大きな断面の中で、これくらいの小さなボーリングなので、すべてが分かるわけではない」