魔法の言葉「でも」の法則

脳は文章の「最後」の情報を印象に残しやすい性質があります。
「よく頑張った。『でも』疲れた。」のように、言葉の終わりがネガティブの場合、脳も疲れた状態に意識が働いてしまいます。
逆に、「疲れた。『でも』よく頑張った。」のように言葉の終わりをポジティブにすると、脳に与えるストレスが小さくなります。
この前向きな『でも』を使い続けることにより、前向きな考え方に脳が促されていくのです。
脳科学者 西剛志氏:
よくネガティブな言葉を言ってはいけないと言いますけれども、私は「むしろ言ってください」と言ってます。その代わり、必ず『でも』を使う。終わりよければ全てよしということで、ポジティブになれます。
恵俊彰:
弱音を吐いてもいい。最後に前向きな言葉を持ってくれば良いわけですね。
脳科学者 西剛志氏:
その通りです。また、日記を書く時にマイナスなことを書く方がいらっしゃるんですけれども、どちらかというと成功したことを書いた方が脳にとっては良いということが分かっています。
例えば、5つ成功したことを書く。「朝早く起きられた」とか「ランチが美味しかった」とか、どんな小さなことでもいいんです。
それをやると、認知が大きく変わることが分かっています。














