愛媛県西予市は3月26日、原則18歳まで支払われる児童手当について、過払いがあったと発表しました。
児童手当は、2024年10月分から「第3子以降」に該当する子どもについて、毎月1万5000円から3万円に増額されました。
ただ、例えば3人きょうだいの「第1子」が自立して手当のカウント対象から外れた場合、「第3子」の増額は無くなります。
西予市によりますと、2025年9月に行ったシステム処理の際、「第1子」にカウントすべきでない兄もしくは姉を誤って「第1子」と扱ったケースがあったということです。
そのため21人に対し、同年10月と12月の支給分に総額176万円の過払いが発生しました。
2026年1月中旬ごろ、受給者からの問い合わせで過払いが判明し、西予市は対象者に謝罪と説明を行い、返還への理解を得たとしています。
今後は、支給額の調整や納付により返還してもらうとともに、確認を徹底するなどして、再発防止に取り組む方針です。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









