能登半島地震前にとりかかった「地震の被害想定の見直し」

就任から2か月、まず取りかかったのは、四半世紀にわたり手つかずとなっていた地震の被害想定の見直しでした。

馳浩氏「いざというときの危機管理。災害時の情報通信の在り方についても、私たちは万全を期していかなければならない」

2年目を目前にした新年度当初予算の編成では、「スクラップ&ビルド」を掲げ、新規の事業、そして廃止した事業の数はいずれも過去最多に。

「谷本県政の継承」を掲げつつ、独自のカラーを打ち出します。

馳浩氏「守るべきは守り、攻めるべきは攻め、変えるべきは変えていく」

28年ぶりの女性副知事には、経済産業省のキャリア官僚、西垣淳子さんを起用し、行政サービスのデジタル化をはじめ、「最高デジタル責任者」として馳県政を支えました。

馳浩氏「どんどん女性が責任ある立場でガンガン仕事をしていくという姿、こういう自信を女性経営者、管理職に与えたと思っているし、元々石川県は教職員の割合が全国トップクラス。必要な管理職になっていくという流れを作れたかなと。」