トランプ氏 揺れる発言でイランを疑心暗鬼に?

そもそも、トランプ氏の発言は大きく揺れ動いてきました。

3月21日に「48時間以内にホルムズ海峡を開放しなければ、イランの発電所を破壊する」と警告していましたが、2日後には一転、攻撃の5日間延期を指示

その期限が27日に迫る中、アメリカの複数のメディアは「国防総省が陸軍に、精鋭部隊である空挺師団の兵士数千人を中東に派遣するよう命じた」と報じています。

アメリカの思惑と協議の行方について、専門家は_

明海大学 小谷哲男 教授
「情報を色々流して、イラン側を疑心暗鬼にさせている。イランとしても交渉を通じて全面降伏はできないので、何かしら取れるものが取れるか、見極めたうえで交渉に参加するかどうか決めると思う。本当に最後の最後まで駆け引きが続くんじゃないか」