京都駅前の高さ制限を大幅に緩和する案が市の有識者会議でまとまりました。
京都市の有識者会議が取りまとめたのは「京都駅前の再生」についての意見書です。
会議では、20年後を想定した京都駅周辺のまちづくりのあり方について、約1年にわたり議論してきました。そのなかには、現在、京都駅周辺で31mとなっている建物の高さ制限を、京都駅ビルと同じ60mや45mに緩和する内容が盛り込まれていましたが、これに対し市民団体や京都弁護士会から「景観を損なう」などとして反対の声が上がっていました。
そして3月25日に開かれた会議。有識者らは「時代に合わせて柔軟に変化させていく必要がある」と結論づけました。
(京都駅前の再生に係る有識者会議 大庭哲治座長)「今回の状況においては、高さ規制について維持ではなく緩和した方が、より京都の駅前の再生につながるという観点でとりまとめた」
ほかにも観光客増加に伴う混雑緩和のため、幹線道路では歩道に人が滞留しないよう歩行者の空間を6m以上確保することなどが盛り込まれました。
市は今後、提出された意見書をもとに検討していく方針です。
注目の記事
桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

今や小学生も持つ時代「高級コーム」なぜ人気?【THE TIME,】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」言い返す青葉被告を裁判長が制止した 遺族がはじめて被告人質問に立つ【ドキュメント京アニ裁判⑪】

「投資用物件とフラット35」で相次ぐトラブル…住宅ローン4000万円『一括返済』求められ「絶望」勧めた不動産会社Xに取材を申し込むと

幼少期に性被害「ずっと自分を殺したかった」加害繰り返した男性「反抗しない子どもに…」当事者たちの証言【MBSドキュメンタリー映像‘23】

「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産…傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々…給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」





