山形地方裁判所で勤務する書記官の男性がウソの書面を作成したほか、事件記録1冊を紛失したなどとして、きょう付けで停職6か月の懲戒処分を受けました。
停職6か月の懲戒処分を受けたのは、山形地方裁判所で裁判所書記官として働く50代の男性です。
この男性書記官は、去年1月、山形家庭裁判所に申し立てられた事件に関する手続きについて事務処理を2か月あまり怠っていたほか、この事件の内容がまとめられた事件記録1冊を紛失したということです。
さらに、審判中の事件の書面について、相手に送っていないにもかかわらず送ったとウソの報告をしたり、相手に電話をしていないにもかかわらず、電話でやり取りしたとするウソの書面を作ったりしていました。














