鹿児島県議会の本会議が開かれ、総額9207億2400万円の新年度当初予算案などが可決されました。
25日の県議会本会議では、総額9207億2400万円の新年度の一般会計当初予算案など議案45件が可決、同意されました。
予算案には、▼日本一となったお茶の輸出拡大を図る支援など農林水産業、観光、企業の「稼ぐ力」事業に300億円、▼保育士確保のため地域限定保育士の試験導入など結婚や子育てに関する事業に585億円が盛り込まれています。
また、少子化対策の推進に関する新たな県民条例案も原案どおり可決されました。
県や事業者に対し、県民が安心して出産、子育てできるよう配慮することなどを求めます。
議会の政策立案推進検討委員会による県民条例の制定は、2007年度以降4件目で、子育てに特化した条例では全国で4例目となります。
公布日は3月27日の予定です。県議会は3月27日に閉会します。














