外国人も感じる「避難訓練が大事」
万が一の時に大切になる地域住民と顔が見える関係性

これとあわせて、市が力を入れる方針なのが、防災力講座です。
外国人と地元の住民が一緒に参加する訓練を年に1回開いてきました。八戸市は、技能実習生などとして来日した外国人が多く、1900人余りいます。このうち約150人が青森県東方沖地震で避難しました。万が一の時に大切になることは、地域住民と顔が見える関係を築くことだとしています。

アルフィアノ・アディティヤ・ファウジさん
「避難訓練が大事。せめて1年に1回がいいかな。みんなにもう1回、思い出させるためにも」

「言葉」や「文化」の壁がある外国人が安全に避難できる体制を築くためには、外国人に配慮した街づくりや住民との連携が鍵となります。













