寒さ以外にも… 避難時の“言葉の壁”

八戸市江陽地区 自主防災会 田邊隆 会長
「時間と季節によっては、ここは(ラピアは避難先の)条件が良くないと感じる。寒さをしのぐための何かを、部屋の中など、そういうことを考えていかなければならない」

さらにもう一つ、外国人従業員が対策の強化を求めているものがあります。

フダ・アリフィヤントさん
「みんな漢字があまり読めない」

アルフィアノ・アディティヤ・ファウジさん
「もしも漢字が書かれていたら、せめてフリガナを。翻訳をしたいときにも、どうやって打てばいいのかも分からない。英語だとアルファベットを使って打つことができますが…」

八戸市内で設置されている誘導標識は約500本、英語表記もしているほか、絵や図形を使い、意味を視覚で伝える「ピクトグラム」も採用しています。関係機関は、さらに対応が必要か検討するとしています。