仙台商業高校で出会った自転車

宮城県唯一の自転車競技場がある大和町。

宮城支部に所属する68人の競輪選手がここで鍛錬を重ねています。

阿部拓真選手:
「基本毎日来ます。シーズン、競輪ないので、年がら年中やっているので。
(Q、疲れませんか?)疲れます。まだまだでも、35歳なので。競輪界では若いほうなので、がむしゃらに。」

自転車を始めたきっかけは、自転車部の強豪・仙台商業高校へ進学したことでした。

阿部拓真選手:
「河北新報で、『仙台商業 インターハイ優勝』とか、『世界戦行く』みたいな記事を読んで。『仙商って自転車強いんだな』っていうところから始まって。
初めは元々やっていたサッカーをやっていたたんですけど、やっぱり個人のスポーツをやってみたいなと思うところから、高校1年生の終わり、高校2年生初めくらいから自転車を始めました」

それ以来、競輪を生業にするまでになった阿部選手。
他のスポーツにはない魅力を感じました。

阿部拓真選手:
「自分自身、高校2年生から始めて、そこから目指せるプロスポーツってなかなかないと思うので。身近なプロスポーツっていう部分で、競輪ってすごい魅力的だなと思いましたし。
競輪って40代の選手が当たり前にいて、50代も当たり前にいて。息の長いスポーツ。何より、やっていて楽しい。自転車乗っていて楽しいし、競輪好きなので」