自らの肉体と自転車のみ。人間同士が心理戦で駆け引きを繰り広げる競輪。
2025年、競輪史上最大級の下剋上を果たした選手が、宮城県にいます。

「あれよあれよと決勝まで進み…」初出場のGⅠレースで決勝の舞台に
今回のヒーローは、仙台市出身の阿部拓真選手。
2025年11月、福岡県で行われたGⅠレース「競輪祭」。競輪界のトップレベルの選手だけが出場できるGⅠ。
阿部選手はGⅡ・GⅢでも優勝経験がなく、この日が初めてのGⅠ決勝の舞台でした。
阿部拓真選手:
「自分は結構GⅠ出たり出なかったりという選手だったので、何も考えずにレースに入ったんですけど、あれよあれよと決勝まで進めていって」

相手は格上の選手ばかり。そのレースの行方は…














