五島市にある島山島西海岸の砂岩泥岩互層が日本列島の太古の姿を伝える貴重な証拠として県の天然記念物に指定されました。

島山島は五島列島福江島の西端に位置する島です。

西海岸は高さおよそ100メートルの断崖で、白と黒の地層が規則正しく重なる様子がおよそ2.5キロに渡って観察できます。
今回県の文化財として天然記念物に指定された島山島西海岸の砂岩泥岩互層はおよそ1700万年前のユーラシア大陸東端部の陸上環境を示す地層で、日本海が形成される前の日本列島の姿を伝える地質学的に貴重な証拠とされています。

今回の指定で県の文化財は401件。このうち天然記念物は106件となりました。














