「特設公衆電話」は10年で約20倍に

NTT西日本によりますと、熊本地震の際、県内に37か所だった「特設公衆電話」は、20倍の625か所まで増え、今後も増やす方針です。

NTT西日本熊本支店 高橋和宏さん「街なかの公衆電話の減少に伴って、地震などの災害の時に対応するために、特設公衆電話という形で各自治体、公民館、小学校に設置している」

公衆電話の設置場所は「街なか」から「避難所」へと変わり、『災害時の連絡手段』として存在感はむしろ高まります。

公衆電話は災害時だけではなく、万が一、大規模な通信障害が起きた際にも威力を発揮します。

「公衆電話どこにあるか」調べる方法

公衆電話がどこに設置されているかはNTT西日本のホームページで確認することができます。

利用するには、電話番号の打ち込みが必要なため、もしもの備えとして身近な人の電話番号を何らかのかたちで把握しておくことが大切です。