徳島市の遠藤市長は市議会が刑事告発することを決めたのを受け、「強く憤っている」などとコメントしました。

 徳島市が生活保護費の国庫負担金約5000万円を過大請求していた問題では、市議会の百条委員会で担当課長が「6年前に問題を遠藤市長に伝えた」などと証言。一方の遠藤市長は「記憶はない」などと否定していました。

 百条委は市長の陳述を「虚偽の疑いがある」と指摘し、24日の本会議で遠藤市長ら2人を刑事告発する議案が可決されました。

 (徳島市 遠藤彰良市長)「全く証拠がないなかで刑事告発されるということで、強く憤っているということです」