衝突するアメリカとイランが今週中にも協議を行う可能性があると報じられました。トランプ大統領は交渉を進めているとしていますが、イランはこれを否定しています。両国の思惑は…。
トランプ氏「攻撃を5日間延期」と表明 今週中にも停戦に向け協議か
取材の冒頭、記者から「イラン外務省は、大統領が真実を語っていないと述べているが」と投げかけられたトランプ大統領。

トランプ大統領
「我々は非常に有意義な話し合いをしてきた。重要な点で合意した。 ほぼすべての点で合意したと言ってもいいだろう。おそらくそれが伝わっていないのだろう」
トランプ大統領のSNS(23日)
「イランの発電所とエネルギー施設への攻撃を5日間延期するよう、国防総省に指示した」
トランプ氏は23日、戦闘停止に向けてイランと「生産的な協議」が行われたとし、発電所などへの攻撃を5日間延期すると表明しました。
トランプ大統領
「イランも我々も合意を望んでいる。期間は5日間ある。どうなるか見てみよう。うまくいけば解決できるだろう。さもなければ、爆撃を続けるだけだ」
ロイター通信は、早ければ今週中にも、パキスタンで協議が行われる可能性があると伝えています。
トランプ大統領
「イランは平和を望んでいる。核兵器を保有しないことなどに合意しているが、どうなるか見てみよう。実現の可能性は高い」

イランが「核兵器を保有しない」ことに合意していると主張。「非常に大きなチャンスだ」と強調しました。
一方、イラン側の説明は、アメリカ側とは食い違っています。

















