交通規制のためとまっていた標識車に大型トラックが衝突。路上で業務にあたっていた男性が事故に巻き込まれ死亡しました。

 警察によりますと、3月24日午前3時すぎ、京都市山科区の国道1号で道路工事に伴う交通規制のため駐車していた標識車に大型トラックが衝突。標識車は押し出され、現場で警備にあたっていた男性2人をはねました。2人のうち警備員の原田秀一さん(69)が全身を強く打ち死亡、もう1人の警備員も軽いけがをしました。

 警察は、大型トラックを運転していたアルバイトの的場雄一容疑者(52)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

 調べに対し的場容疑者は「気付いた時にはすでに遅かった」と容疑を認めているということで、警察は居眠り運転の可能性もあるとみて、容疑を過失運転致死傷に切り替え捜査しています。