京都市山科区の国道1号で24日未明、走行中の大型トラックが交通規制のための標識車に衝突する事故がありました。
押し出された標識車は、路上で業務にあたっていた男性警備員2人をはね、うち1人が死亡。もう1人も軽傷を負いました。
警察によると、24日(火)午前3時すぎ、京都市山科区小山北溝町の国道1号で、南進していた大型トラックが、道路工事に伴う交通規制のために駐車していた標識車に衝突。
標識車は前方に押し出され、近くにいた男性警備員2人がはねられました。
2人のうち、京都市伏見区在住の原田秀一さん(69)が全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。もう1人(78)も、捻挫や打撲などの軽傷を負ったということです。
警察は、大型トラックを運転していた京都市右京区在住のアルバイト・的場雄一容疑者(52)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
取り調べに対し的場容疑者は「気づいた時にはすでに遅かった」と述べ、容疑を認めているということです。
警察は、容疑を過失運転致死傷に切りかえたうえで、的場容疑者が居眠り運転をしていた可能性もあるとみて捜査しています。
【速報】大型トラックが標識車に衝突し…押し出された標識車にはねられ警備員の男性(69)が死亡 京都・山科区の国道1号 「気づいた時にはすでに遅かった」逮捕の男(52)は居眠り運転か














