今年80歳のシゴナナで見つかった問題
シゴナナが誕生したのは戦後間もない昭和21年=1946年。
1969年に一度役目を終え、小学校で展示された後、1999年に復活しました。
毎年冬場に集中的なメンテナンスを行っていますが、今回の整備では、ある問題が見つかりました。車体の後方にあり運転台や釜を支える車輪「従輪」で傷が見つかったのです。
放置すれば、走行に影響が出る可能性もある重要な部分です。
そのため、慎重に、ジャッキで支えながら運び出します。
JR新潟車両センター 新津派出所 高橋純さん(39)
「これはちょっとひどいですね」
「(Qひどい方なんですか)全周にわたっているので…」
取り外した従輪は、補修のため県外の工場へ送られました。
そして4日後、補修を終え、新津の車庫に戻ってきた従輪は、まるで新品のような輝きを取り戻していました。














