気温が上がり春本番の陽気となった23日、愛媛県松山市でもサクラの開花に期待が高まりましたが、発表は持ち越しとなりました。
(岩下リポーター)
「昨夜の雨が後押ししたのかいくつかのサクラの花が咲いています。本格的な春の到来は間もなくのようです」
午前10時ごろ、松山市の道後公園にあるソメイヨシノの標本木には、雨に濡れたサクラが可憐な花を咲かせていました。
気象台の職員が、開花発表の基準となる5輪以上咲いているかを確認しました。
(松山地方気象台・森下修さん)
「5輪無さそうまだあそこの4輪だけの感じ」
公園には、開花を待ちわびる人の姿もありました。
サクラは1本の枝先に集まって咲いていて、5番目に咲きそうなのは…このつぼみ!5時間後の午後3時、果たして、標本木に変化はあったのでしょうか?
(松山地方気象台・坂本啓さん)
「開花には数えられない。5輪目が開ききっていない。やっと先がほどけただけ」
「23日は開花見送り」
5輪目が咲いたとは判断されず、開花発表は24日以降に持ち越しとなりました…。
(市民)
「惜しいあと1時間くらい待てば開花しそう」
「残念!!これでダメ?」
「ワンちゃんに「桜」という字が付いているから、みんなを楽しませてくれるように元気よく咲いて欲しい」
気象台によりますと、24日の午前には、開花発表が出来る見込みだということです。
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