JAグループが来年度の事業計画を発表するため、鹿児島市で23日に会見を開きました。そのなかで水迫畜産の不正表示問題にも触れ、「誠に遺憾」と問題視しました。
23日に開かれた会見には、JAグループ鹿児島の中央会、厚生連、信連、経済連が参加し、新年度の事業計画を発表しました。

会見では水迫畜産の不正表示問題にも触れ、経済連の柚木弘文会長は「誠に遺憾」と話し、鹿児島の畜産物に対する風評被害への懸念も示しました。
この問題をうけて、農畜産物を扱うJAグループ全体で、法律に基づいた表示であるか再度確認する対応を行うよう指示したということです。
(JA県経済連 柚木弘文会長)「ちょっと信じられない。マスコミ報道を見る限り、初歩的なミスという思い。あまり言いたくないが、20数年前に自分たちのグループでもそういうことがあったので、二度と起こさないような内部牽制に取り組むよう指示した」
このほか、経済連による抹茶加工施設の建設計画や、厚生連病院に緩和ケア病棟を新設することも発表されました。














