鹿児島県本土で一番早く収穫される超早場米の産地・南さつま市金峰町で、地元の小学生が田植えを体験しました。

(レポーター)「10度ほどの水温の中、田植えが始まりました。子どもたちは泥に足をとられながらも楽しそうに田植えをしています」

田植えを体験したのは、金峰学園の4年生47人です。小中一貫校の金峰学園は地元の産業や文化を学んでほしいと、毎年この時期に超早場米「金峰コシヒカリ」の田植え体験を続けています。

23日は農家から、田植え機の操作を教えてもらったあと、裸足で田んぼに入り、苗を植えつけました。

(児童)「手で植えるほうが達成感があっていい」

(児童)「みんなで協力して楽しめたのが良かった」

(児童)「みんな笑顔で食べてもらいたい」

(生産者 本町雄三さん)「(これを機に)少しでも農業に興味を持ってもらえたら」

子ども達が植えた金峰コシヒカリは7月下旬に収穫し、新潟で共同学習をしている小学校が作ったお米と食べ比べる予定です。