静岡市の山間部の県道できのう、土砂崩れが起き、現在も通行止めが続いています。宿泊客などおよそ80人が孤立しています。

報告
「山の斜面が大きく崩れ、道路を塞いでしまっています」

土砂崩れが起きたのは、静岡県静岡市葵区田代の県道南アルプス公園線です。きのう午前10時頃に通行人から警察に通報があり、発覚しました。

静岡市によりますと、道路沿いの法面が高さ70メートル、幅20メートルにわたり崩落していて、市が土砂の撤去作業を進めています。

崩落箇所の近くには、温泉施設があり、現在、宿泊客や工事関係者などおよそ80人が孤立していますが、けが人はいないということです。

市は、早ければ、きょうにも歩行者の通行ができるよう土砂の撤去作業を急いでいます。