JR九州の観光特急「指宿のたまて箱」が運行から15年を迎えました。20日は、鹿児島中央駅で記念の出発式がありました。

JR指宿枕崎線の「指宿のたまて箱」は鹿児島中央と指宿の間を1日3往復していて、年間およそ9万人が利用しています。2011年3月12日の運行開始から今年で15年を迎え、20日は鹿児島中央駅で出発式が開かれました。

そして一日駅長に選ばれた指宿商業高校の西元南行さんと出口柚葉さんが合図を出すと菜の花を持った人たちに見送られ列車が出発しました。

(JR鹿児島中央駅 杉谷昌紀駅長)「(利用者の)あたたかい応援は15年間続いている、これからも20年、30年と末永く続いていく列車にしたい」

15年間の利用者は150万人にのぼるということです。