去年4月に開校した「かごしま林業大学校」の1期生の修了式が鹿児島県姶良市で開かれました。

「かごしま林業大学校」は、担い手が減る林業の知識と技術を1年間学ぶ学校です。

19日の修了式には19歳から54歳までの1期生13人が出席しました。塩田知事から研修生に修了証書が手渡され、代表の時涼雅さんが「学校で得た知識や技術をいかしさらに経験を積みたい」とあいさつしました。

(屋久島出身 時涼雅さん)「後輩にも林業大学校をすすめて、屋久島でも林業を盛り上げる取り組みをしたい」

(製材所経営 父・寛之さん)「若い人たちが屋久島に帰ってきて、林業に従事してもらって山が活発になれば」

(さつま町出身 小島脩太郎さん)「初めてチェーンソーで木を倒した時の迫力は今でも忘れられない。地元の林業に貢献して安全作業を第一に学びながら働きたい」

研修生は林業の担い手として新たな一歩を踏み出しました。