大阪都構想の制度案を議論する「法定協議会」の設置議案について、府議会の常任委員会が継続審議を決めました。

 大阪都構想の制度案を議論する「法定協議会」の設置には、大阪府と大阪市の両方の議会での可決が必要です。

 維新の大阪市議団は慎重な姿勢を示していて、横山市長はいま開かれている議会への議案の提出を見送りましたが、吉村知事は今月9日に府議会に議案を提出し、総務常任委員会で審議されています。

 維新の府議団は、市議団と足並みを揃えるため今回の議会で採決しない継続審議を委員会に申し入れ、賛成多数で継続審議と決まりました。

 「継続審議」については、24日の本会議で採決される予定です。