沖縄県名護市辺野古の沖合で2隻の船が転覆し、女子生徒と船長が死亡した事故。亡くなった女子生徒は救助される際、救命胴衣の一部が船に引っ掛かっていたことがわかりました。

第11管区海上保安本部によりますと、当時、必要な装備を持つ潜水士が現場におらず、消防に救助を要請したため、女子生徒が救助されたのはおよそ70分後でした。

司法解剖の結果、2人の死因は「溺死」だということで、海上保安本部は、業務上過失致死傷などの疑いで調べを進めています。