大町市の牛越徹市長は6月に投開票される市長選挙に立候補せず、今期限りで退任すると表明しました。

大町市 牛越徹市長:「20年という大きな節目をひとつの区切りとして、このタイミングで新鮮な感性と情熱を持った次の世代に確実にバトンをつないでいくことが、市にとって最良の選択と判断し今期をもって退任する決意をいたしました」

牛越市長は、市議会最終日のあいさつでこのように述べ、6月21日告示、28日投開票の市長選に立候補しないことを表明しました。

牛越市長は、大町市出身の75歳。

県の上伊那地方事務所長などを経て2006年の初当選から5期20年にわたって市長を務めてきました。

大町市 牛越徹市長:「私自身が後任の方を指名することはなく、市民の皆さんがなりたい人よりもなってほしい人が選ばれる。そんな環境整備が進むのではないかと期待しております」

大町市長選をめぐっては、これまでのところ、正式に立候補を表明した人はいません。