大相撲春場所12日目の19日、長野県上松町出身の御嶽海は、一気の押し相撲で時疾風に勝って、6勝6敗としました。

前日は朝乃山との元大関対決で行司差し違えで星を落とした西の前頭15枚目の御嶽海は、ここまで5勝6敗の東前頭9枚目の時疾風と対戦しました。

立ち合いで低く当たった御嶽海は、右の前ミツを取ろうとする時疾風をうまくさばいて左の下手を差し込むと、時疾風の上体を起こしながら一気に前に出て、そのまま押し出しで勝ちました。

これで6勝6敗と再び星を五分に戻した御嶽海、13日目の20日は、ここまで4勝8敗と負け越している西前頭10枚目の狼雅と対戦します。