高市総理は18日、日米首脳会談のためアメリカを訪問するのを前に、同盟国として「幅広い分野で関係強化を確認したい」と意気込みを語りました。
高市総理
「トランプ大統領との間で安全保障、それから経済安全保障を含む経済について幅広い分野で、この関係強化、これを確認したいと思っております」
高市総理は、19日に予定するトランプ大統領との首脳会談について、このように意欲を示しました。
また、緊迫化する中東情勢をめぐっては「何より重要なことは、事態の早期鎮静化であり、エネルギー安全保障を含む、中東地域の平和と安定に向けて取り組むことだと考えている」と強調しました。
そのうえで、首脳会談では“日本の立場や考えを踏まえ、しっかりと議論したい”と話し、日本の国益を最大化することに向け、議論するとの考えを示しました。
日米首脳会談では、▼緊迫する中東情勢のほか、▼新たな関税措置を含む対米投資や、▼中国を含む地域情勢などについて議論する予定です。
訪問中、高市総理はワーキングランチと夕食会が同じ日に予定される「異例の厚遇」を受けることになりますが、中東情勢をめぐり、ある政権幹部は「アメリカ到着後も情勢は動くだろう」と話していて、日本への協力が求められる可能性もある中、高市総理は対応の検討をギリギリまで続ける方針です。
注目の記事
【おんな相撲】31人の女性力士がガチンコ対決 今年は新横綱が誕生「一年間この日のために主人と取組をしてきました」【岡山】

112歳、5/2が誕生日! "やっぱり源は飯" 身の回りのことはすべて自力 国内最高齢の男性が教えてくれた“怒りを水に流す”境地 熊本

【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%









