鹿児島県指宿市の水迫畜産が、牛肉の産地などを不正に表示していた問題です。ふるさと納税の返礼品としていた6つの自治体のうち、指宿市では寄付金がおよそ4600万円に上ることがわかりました。

この問題は、水迫畜産が2023年1月から2024年1月にかけて、沖縄県産や宮崎県産を「鹿児島県産」などと不正に表示していたものです。

これまでに水迫畜産の商品をふるさと納税の返礼品として取り扱っていた自治体は、指宿市、南九州市、鹿児島市、姶良市、鹿屋市、枕崎市の6つの市です。

県は状況を報告するよう求めていて、これまでに▼寄付件数では、指宿市がおよそ3600件、鹿児島市がおよそ2100件。

▼寄付受け入れ額は、指宿市がおよそ4600万円、鹿児島市がおよそ2500万円だったことが分かりました。今後、上下する可能性があります。
県では報告をまとめ、総務省に提出するということです。














