飯田と木曽の2つの広域消防本部による119番通報の指令業務の共同運用が、4月から始まるのを前に、消防指令センターが公開されました。


「飯田・木曽消防指令センター」は、飯田広域消防本部と木曽広域消防本部が4月から119番の通信指令を共同運用するために、飯田市内に新たに設けられました。

共同運用は人員配置の効率化や経費削減が見込めるメリットがあります。


最大10卓での運用が可能な指令台には最新の設備が導入されています。


飯田・木曽消防指令センター 縄浩幸センター長:「無線や電話で連絡していたものが、手書き入力で、救急車のタブレットへ、絵で送ることが可能です」

情報を可視化することで、正確な伝達が期待できるということです。


また、管内にある14の消防署の車庫の様子が一目で分かるモニターが設置され、出動したかどうかを目視で確認できます。

「飯田・木曽消防指令センター」は、4月1日に本格運用を開始します。