言葉の意味を「実体験」通じて学習

 (尾中友哉さん)「まず、『輪っか』を作ってください」
 (子ども)「とりあえず丸く切ったらいいの?」
 (尾中友哉さん)「任せる。『輪っか』を自分で考えて作ろう。自分の考える『輪っか』を切ろう」

 紙とハサミを渡された子どもは思い思いの「輪っか」を作っていきます。

 (尾中友哉さん)「次のチャレンジ。みんな、次切るのは…わかる?『くぐれる輪っか』を作る。自分がぜーんぶくぐれるように」

 どうすればいいのかわからずポカンとする子どもたち。でも、切り方のコツを教わると…

 (尾中友哉さん)「すごい、3人4人くぐれる。最初は小さかったけど、何回も何回も作って新しい工夫や方法がわかったら大きくなったよね。それをいう言葉がある。何やろう?『ぎ』から始まる」
 (子ども)「ぎ・じゅ・つ!」
 (尾中友哉さん)「大きい輪っかを作る『技術』」

 「技術」という言葉の意味を実体験を通して学ばせます