「『すぐそこに船がいた』と…」乗組員から聞いた当時の状況とは

興富丸漁業 秋山貴志 社長
「すごい音と振り向いたら、『すぐそこに船がいた』と…。そして、『音と船の傾きと怖かった』と…。船が沈んでいますから、ぶつかって向こうの船がバックした。後退したことによって水が余計に入ってきて、ぶつかってから3分足らずで沈んでいった。という話は聞いている。救命胴衣の装着の確認等々、声を掛け合って、投げ出されたり飛び込む人もいたみたいだが、なんせ真っ暗なので、声は聞こえていたが4人ははぐれてしまったような話でした」

事故原因は、今後の調査に委ねられるものの漁船はとまっていたといいます。
興富丸漁業 秋山貴志 社長
「真っ暗ですし、見えないと思う。機械を使ってレーダーを見るとかするしかないと思うので、防ぎようは…。大きい方が回避する。どちらが回避義務があるかは言えないが、とまっているのにぶつけられたのはわかっていますから。あとは海保が痕跡やGPSとかありますから、やってもらって。はっきりするんじゃないですか」
求めるものは事故の真相解明です。
興富丸漁業 秋山貴志 社長
「とにかくいまは亡くなられた方のご冥福をお祈りするしかないですし、事故の解明をしてもらって、そこからだと思います」














