専門家「なんでそこで?」港の周辺と比べて沖合での事故は珍しいと解説

海難事故の専門家は、船舶の往来の少ない沖合での衝突事故は比較的少ないとしつつ、当時の気象の状況について通常は「航行に支障がない」と話しています。

今回の貨物船と漁船の衝突事故は、陸地から20キロ離れた地点で起きました。
水難学会理事で長岡技術科学大の斎藤秀俊 教授は、港の周辺と比べて沖合での事故は珍しいと解説します。
水難学会理事 長岡技術科学大 斎藤秀俊 教授
「外洋に出れば出るほど船と船が衝突するという確率は、どんどん低くなる。今回のように例えば、陸地から20キロ離れるというようなことになると、そこでぶつかるということ自体が『なんでそこで?』という。そういう印象を持つような事故ですね」














