鳥取県立厚生病院で、救急処置に当たっていた看護師の男性に対して、殴打する暴行を加え、看護師の職務の執行を妨害したとして、住居・職業不詳の男(80)が倉吉警察署に現行犯逮捕されました。
公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたのは、住居・職業不詳の男(80)です。
倉吉警察署によりますと男は、17日午前11時半ごろ、鳥取県倉吉市にある鳥取県立厚生病院で、男の救急処置にあたっていた看護師の男性(38)に対し、右手拳で男性の右腕を1回殴打する暴行を加え、看護師の職務の執行を妨害した疑いが持たれています。
事件発生前、男が救急処置中に大声をだして暴れていたため、病院の職員が非常通報装置を押して警察へ通報。その後、駆け付けた警察官が、現場の状況や被害者への聞き取りなど所要の捜査を行った結果、男の犯行が明らかとなり、現行犯逮捕しました。
男は当時、体調不良でこの病院に救急搬送されていて、救急処置を行っていた男性にけがはありませんでした。
調べに対し男は「逮捕される理由はない」と容疑を否認していて、警察は犯行の原因や経緯などを調べています。














