来月から自転車の交通違反に交通反則通告制度、いわゆる「青切符」制度が導入されるのを前に、17日鳥取県警が鳥取市で周知活動を行いました。
いったい何が変わるのでしょうか?
警察官
「スマホしながらとか、傘さして運転とか、信号無視とかダメなんで気をつけて」
警察官
「100種類以上ありますんでね」
17日朝、通勤・通学の自転車向けにルールの徹底を呼び掛けたのは鳥取県警交通企画課の職員などおよそ10人です。
職員らは高校生たちを呼び止め、来月から罰則が強化されることを周知するとともにすでに努力義務となっているヘルメットの着用を呼び掛けました。
自転車をめぐっては来月1日からの道路交通法の改正に伴い、16歳以上を対象にこれまで指導と警告に留まっていた「ながらスマホ」「警報機の鳴る踏切への立ち入り」「ブレーキがない自転車での走行」などの違反に青切符制度が導入され、違反者には反則金が課されます。
鳥取県警本部 交通企画課 瀧直人 課長補佐
「この青切符導入を契機として、皆様が交通安全に今一度気を向けていただいて交通安全意識の向上に寄与できればいいと思っています」
鳥取県警によりますと、県内で去年、自転車が絡んだ事故は前年より9件少ない96件だったものの、死者は2人で重傷者は前年より増えているということです。














