JR九州は17日、去年8月の集中豪雨の影響で運休が続いているJR肥薩線の復旧工事を報道陣に公開しました。

(記者)「肥薩線の災害復旧現場です。こちらでは流された盛り土を積み上げる作業が行われている」

JR肥薩線は去年8月の集中豪雨で線路の土台となる盛り土が崩壊。現在も吉松駅と隼人駅の間で運休していて、バスによる代替輸送が行われています。

復旧工事が、17日公開されたのは、霧島市隼人町嘉例川の表木山駅から日当山駅の間です。この区間では、沿線わきを流れる嘉例川が氾濫し、線路の盛り土が長さおよそ50メートル、高さおよそ10メートルにわたって崩壊しました。