産地不正表示問題…鹿屋市と枕崎市が立ち入り調査
鹿児島県指宿市の水迫畜産が、牛肉の産地などを不正に表示していた問題です。ふるさと納税の返礼品としていた鹿屋市と枕崎市は17日、水迫畜産の加工場を立ち入り調査しました。

(記者)「鹿屋市と枕崎市の職員が工場に到着しました。これから立ち入り調査が行なわれます」

この問題は、水迫畜産が2023年1月から2024年1月にかけて、牛肉の産地や種類を不正に表示していたものです。
17日は、水迫畜産の牛肉をふるさと納税の返礼品としていた鹿屋市と枕崎市の担当者らが、鹿児島市喜入にある水迫畜産の加工場に調査に入りました。

2つの市によりますと、水迫畜産側はマネージャーが出席し、農水省の立ち入り検査があった2023年以降、新たなシステムを導入し、品質管理を強化するなど再発防止策の説明があったということです。
市側は、問題が発覚した場合、早期に情報共有するよう要望したということです。














