鹿児島県肝付町で15日、九州大学と福岡大学の学生らが小型ロケットの打ち上げ実験を行いました。

肝付町の岸良海岸で15日、全長およそ1.6メートルの小型ロケットの打ち上げ実験を行ったのは、九州大学の学生「PLANET-Q」のメンバー30人と、福岡大学の学生「FUROCK」のメンバー15人です。

いずれも打ち上げには成功しましたが、九州大学は予定していた飛行の高さに届かなかったほか、福岡大学はロケットが落下するスピードを減速させるためのパラシュートを分離できませんでした。

(九州大学・プロジェクトマネージャー 河野雅宏さん)「ロケットを打ち上げる環境としては周りに何もなくて、すごく打ちやすい環境」

肝付町では去年、千葉工業大学が打ち上げ実験を行いました。